チャリティランナーの寄附金控除ネタ

再びチャリティランナーの寄附金控除ネタですが、横浜マラソンのHPにこんなFAQがありました。
http://www.yokohamamarathon.jp/2015/faq/

> Q.チャリティ枠について、税制優遇はありますか?
>
> A.チャリティー枠における個人の皆様からの寄付については、所得控除の対象となります。(税額控除の対象とはなりません)

つまり、東京マラソンのチャリティ枠は「税額控除」の対象でしたが、横浜マラソンのチャリティ枠の場合は「所得控除」のみ対象、ということです。

何が違うかと言うと、

・税額控除の還付額=(寄附金額-2000円)×40%
・所得控除の還付額=(寄附金額-2000円)×所得税率

なので、例えば所得税率20%のサラリーマン(課税所得330~695万円)の場合、

・東京マラソン → 税額控除で10万円の寄付のうち39,200円(39.2%)が還付される
・横浜マラソン → 所得控除で5万円の寄付のうち9,600円(19.2%)が還付される

ことになります。(もちろん還付には確定申告が必要です)
所得税を40%納めている方(課税所得1800万円以上)は、所得控除でも税額控除でも関係ありませんが…

ちなみに、いわゆる「ふるさと納税の上限額(実質2000円で収まる額)」は所得税では無く住民税に係るので、東京マラソンや横浜マラソンのチャリティで所得控除・税額控除を使ったくらいでは、ふるさと納税の上限には影響しないようです。
(所得控除対象となる寄附金合計額は所得金額の40%が上限だとか)


それにしても横浜マラソン、ただでさえエントリー料が15000円もするのに、
エントリーするのにローソンの会員にならないといけなかったり
まだ当落もわからないのにクレジットカード番号を入力させられたり、
何だか印象悪いですよね。
エントリー開始から9日経ってもまだHPに「予定数に達したので定員になります」という記載が無いのも、その表れでしょうか。

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ニイヌマシンジ

Author:ニイヌマシンジ
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投資歴14年目。FX歴10年目。
理系サラリーマン(メーカーの研究職;生物系)です。

【過去の成績】

2017年9月: +5.6 万円
2017年8月: +2.9 万円
2017年7月: +8.2 万円
2017年6月: +4.6 万円
2017年5月: +3.5 万円
2017年4月: +2.1 万円
2017年3月: +2.4 万円
2017年2月: +4.6 万円
2017年1月: +2.9 万円

2016年: +49.3 万円
2015年: +40.8 万円
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2012年: +18.8万円
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